PCの容量やメモリの機能が爆発的に拡大していますよね。最新のPCでは動画ソフトも全くストレス無く、高画質で観ることが出来ます。より高機能なOSも搭載され、たとえばPCでテレビを見るという作業も本当に「いいかんじ」になってきているのです。もともとPCは別名「お化け家電」と呼ばれていたわけですが、本当に近頃のPCには「出来ないことなど無い」という感じです。
PCというとノートかデスクトップか、ということだったのですが、どちらも本当に高性能になっていますね。普通の使い方ではどちらもまったく遜色ないのですが、モバイルの方に近頃どんどん新発明・新開発の技術が導入されてきていますから、もうあと数年でノートとデスクトップの差は単に「持ち運べるPC」「据え置きPC」の違いでしかなくなるでしょうね。
PCのモニター画面という分野もどんどん開発が進んでいて、本当に近い将来「ビニールシートのような極薄モバイルPC」が実用化されそうです。これは文房具屋さんで売っている下敷きみたいな板で、しかも丸めたり折り曲げたりすることも可能な素材の中に、液晶表示と入力デバイスが一体になっているのです。超薄型のメモリが組み込まれ、ちゃんとしたPCとして使えるものすごい製品になるようです。
PCを薄くするだけでなく小さくする技術もすでに本格化しています。いわゆるPDAのような製品はもっと進化して、より使いやすく、見やすく、長時間使用出来るようになります。搭載できる機能もデスクトップ並みになることでしょう。メモリの圧縮技術と容量の巨大化はどんどん進んでいます。PC一台まるまる収まってしまうUSBメモリなんてのもすでに実用化されているくらいですから、PCの小型化については全く問題ありません。
PCを逆に大きくしてしまったのが、大型液晶テレビモニターとのコラボレーションです。地上波デジタルへの移行と併せ、今、大型画面のテレビが売れているのですが、この大型モニターに繋ぐためのPC本体が人気を呼んでいます。テレビはもちろん大画面が楽しいのですが、ワープロや表計算を大画面で行えば、仕事のミスもずいぶん減少するかと思います。大画面モニターでPCを使えるオフィスというのは、ちょっと難しいかもしれませんけれど。